いろいろなところで使われている税金の使い道

たばこ税の用途について

皆さんは、たばこを吸われたことがありますか?
20年程前までは、一箱200円から300円程度だったたばこですが、今は一箱400円から500円位まで値上げしています。
そのたばこですが6割以上もの税金が課せられていることをご存知でしょうか?
たばこ税は、国や地方、市町村にそれぞれ分けられており、税が課せられているわけです。
その税金の使い道はと言うと、特定の物には使われているわけでなく、一般的なことに使われていることが多いようです。
例えば、地方では公園の整備や公立の小中学校の運営に使われたりしています。
また、障害者の方たちが暮らしやすくするための道路の整備などにも使われたりしています。
たばこ自体は身体に悪いものかもしれませんが、その価格の大半は、税金であり住みやすい環境を整えるために使われているのです。

アルコール類に掛かる酒税

たばこは吸わなくても、お酒は飲みます。
そういった方は少なくありません。
近年では、特にビールに掛かる税が話題になったことがありました。
発泡酒や第3のビールに掛かる税について賛否が分かれ、消費者側も値上げに対してがっかりしているのではないでしょうか?
一口に酒税といっても、アルコールの種類、つまりビールや日本酒、ウイスキーなどによって税率が違っています。
発泡酒や第3のビールと呼ばれるアルコール類にも課せられていますが、ビールと同様の税率が課せられているわけではありません。
麦芽の比率やアルコール分の度数によって税率が変わってきます。
酒税の主な使われ方はたばこ税同様、特別決まっているわけではありませんので、国家公務員や地方公務員の人件費に使われていることがほとんどといえるのではないでしょうか?