税にまつわるいろんなはなし

直接税について知ってみましょう。

直接税と呼ばれる納税義務のある人と税負担者が同じ税金を納めるものには、所得税や法人税、相続税などの国に納めるものと、都道府県に納める都道府県民税や自動車税、住んでいる区市町村に納める区市町村民税や軽自動車税などがあります。
みなさんは、普通自動車と軽自動車って納める場所が違うのと思う方も少なくないのではないでしょうか?
軽自動車税には、原付自転車やフォークリフトなども含まれておりますで、一般的に狭い範囲でしか走らない。
つまり、ほとんど遠出はなく、自分の住んでいる地域で使用しているのではないかという理由が、ごく一般的のようです。
このように、何か商品を買ったとかそういうことではなく、所得や資産などに対して掛かる税金のことを直接税と呼んでおります。

間接税について知ってみましょう。

直接税に対して、納税義務者と税負担者の納税額が異なるものが間接税と呼ばれています。
間接税でも国に納めるもの、例えば消費税やたばこ税、酒税などが身近ではないでしょうか?
都道府県に納めるものとして、地方消費税やゴルフ場を利用したときに掛かるゴルフ税などが挙げられます。
また、温泉宿に宿泊されたときに見たことのある、入湯税と呼ばれる温泉利用に掛かる税金は、市町村税にあたり地方税の一つです。
よく見てみると、ほとんどの税は何か商品を買ったり、利用したりしたものばかりではないでしょうか?
このように、間接税とは嗜好品などに大きく関わっており、日々の暮らしに大きく影響しているのです。
数年先には、消費税も10%になるであろうことは、みなさんもご存知の事ですので、高価な物を買う予定がある方にとっては、決して他人事ではないのではないでしょうか?